平成29年1月1日(日) |固定リンク
「目の眼」2月号、12/29(木)に発売されました。特集は「白洲正子が愛した春日 おん祭 春日大社 常若の聖地」。観光客でにぎわう奈良公園の東、春日山は古来から神の山として崇められてきました。その周囲の春日野は神域として原始の森が残り、神を祀る春日大社があります。平成二十八年、奈良・春日大社は「式年造替」(しきねんぞうたい)と呼ばれる二十年に一度の社殿建替・修繕が行われました。式年造替は今回で六十回目、千二百年もの間、続けられてきました。毎年十二月に行われる「春日若宮おん祭」では神楽、舞楽、能など、様々な芸能が奉納されます。長い間、神域の森深く秘されてきた春日大社の古神宝と信仰によって生まれた美術をご紹介します。
また、東京銀座の松屋で特別展「白洲正子ときもの」が1月16日(月)まで催されます。小特集として「白洲正子ときもの」展を紹介します。 バックナンバー 平成30年
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お知らせ 「目の眼」ご購入はこちらへ DVD白洲正子の世界「道行抄・かくれ里を旅する」を頒布中です @ssbasara からのツイート バックナンバー 平成30年
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